ネイティブインディアンの言葉 |
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2007-10-04 Thu 23:47
音楽はスピーカーをぽちっとね。 私たちや、私たちを取り巻く環境は皆、自然の一部である。 すべてが命のつながりの中で生きていて、互いが互いを必要としている。 環境を大事にすることは、自分自身を大事にすることなのだ。 鷲やビーバーは、幾千年間同じ形で生をつないでいる。 七世代先の人々のことを考え、自分たちが受け継いだ生き方を子供たちに伝えよう。 滝の音や燃える火に心を傾けること。 幼い子供に話しかけること。 草木の生命に思いを馳せること。 それらは偉大な精霊と交わることである。 私たちを含めて、すべてが地球の住人なのだ。 空気、太陽、火、水、土 ------- すべては所有することができない。 偉大な精霊を、どうやって所有できるというのだろう。 火は、私たちが生きていくうえで欠かせないものである 火は暖かさを与えてくれるだけでなく、生きる指針も与えてくれる。 火と対話しよう。 水や雨を大切にしよう。 水は私たちの考えを浄化してくれる。 雨は空気を浄化して、地の渇きをいやしてくれる。 私たちは水や雨なしでは生きられない。 地球にあるものは皆、それぞれ存在する意味と役割をもつ。 自然の音に耳を澄ませば、自然は私たちに色々なことを教えてくれる。 鳥の鳴き声に耳を澄ませば、自分の心がわかってくる。 魚の泳ぎに目を向ければ、自分自身の答えが見つかる。 花には生命を絶やさないようにするという役割がある。 花の美しさや色にもそれぞれの役割がある。 目標に向かう私たちに力を与えてくれ、未来への夢を広げてくれるのである。 目がないから見えないとは限らない。 耳がないから聞こえないとは限らない。 鳥、魚、花、木、すべてが私たちの話を聞いている。 彼らに向かって心を込めて話すこと。 寒い冬の日に、木々が話をするのが聞こえてくる。 私たちや、私たちの未来について話している。 いつでも木々を敬うこと。 木の枝がなければ花は咲かない。 木があってこそ森になり、その美しさも生まれるのだ。 なぜ木を倒したり、森を破壊したりするのだろう。 木は私たちに生命の息吹を与えてくれる。 鷲、鹿、ビーバー、すべてが自分たちの流儀で生きている。 それぞれがビジョンを持っている。 肝心なのは、他人をまねることなく自分自身のビジョンを持つことだ。 夢は私たちにストーリーを語り、ビジョンの源を与えてくれる。 私たちが得たビジョンは、また他の人の夢となる。 人々に良い夢を見せてあげることだ。 ひとりひとりの画家は夢をもっている。 一枚の絵には、何かが隠されている。 画家の語りかけに耳を傾け、自分たちと結びつきのある話を聞こう。 太鼓の音や人々の歌は、私たちの心臓の音だ。 私たちの心臓の音は、いつでも宇宙の鼓動を映している。 歌を歌いたくなくなったり、太鼓を打ちたくなくなれば、 誰も私たちの鼓動に耳を澄まさなくなるだろう。 知恵の種は、私たちの中心にある。 自分自身の中心に、汚れのない思考とよい水を与えること。 そうすれば、閉じた中心が開いてきて、知恵の実を結ぶことだろう。 私たちの未来は過去にある。 時は流れているのだから。 日々くりかえす行いこそが生活であり、文化を伝えることである。 年長者から知恵を学ばなければならない。 そして、それを実行しなければならない。 一日一日を生きていくことが、生きる目的なのだ。 日が暮れてしまったら生きる目的を失う、というわけではない。 年を重ねてから、幼いころのことや仲間のことを思い返す。 眼にも胸にも涙が浮かんでくる。 そんな時、人は幸せを感じ、その尊さを知る。 「風の知恵」 黒田征太郎/デニスバンクス著 毎日新聞社より引用 ブログランキング参加してます。良かったらぽちっとお願いします! ![]() |
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ブレイブ |
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2007-09-23 Sun 04:55
![]() ブレイブ感想です。 ネイティブインディアンの現状ですが、犯罪や自殺で死亡する人々の数が、アメリカの平均の2倍、自動車事故による死者は3倍、肝硬変は5倍、アル中はインディアン全体の50%以上、失業率は80%以上、高校を中退する若者が55%とという現実があります。 この現実と、過去のネィティブインディアンの歴史をふまえてこの映画を見ると、非常にリアリティがあるんですね。 少し残念に思うのは、そのネィティブの現状が映画の中で非常にわかりずらかったので、この映画が、賛否両論別れているのかとも思います。私は好きな作品ですが。 以下ネタバレです。 |
チェロキー族2 |
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2007-09-10 Mon 00:53
「過去を忘れ、こころから怒りを消し去れ。 どんな強い人間もそんな重荷に耐え続けることはできない。」 オクラホマ居留区についてからの部族も過酷な生活でした。 が、彼らは決して諦めず、町を開拓して行きました。 オクラホマのターレクワには、チェロキー族テーマパークがあり 民族博物館があります。チェロキーの子孫の方達が、案内をしてくれるそうです。 ターレクワは、西のチェロキー族のと呼ばれます。 チェロキーのもともとの領土ノースカロライナに、もう1つのチェロキー居留区があります。 なぜ2つもチェロキーの居留区があるのか、それは軍隊が攻めて来たとき、一部の部族は、山の中に逃げたのです。 それをかくまったのが、インディアン迫害に心を痛め、反対していた白人でした。 チェロキー族の嵐の様な迫害が、収まって来た頃、彼らはもう一度アメリカ政府に交渉し、東のチェロキー族として土地を確保し、保留区の町を作る事に成功しました。 前後しますが、涙の道の時、チェロキーの人々が歌いながら歩いたといわれるのがアメイジング・グレイスです。 以外に思われるかも知れませんが、チェロキーは白人文化を取り入れた民族なので (当時白人が入植した土地には、必ず宣教師がいました。) キリスト教信者がかなりいて、宣教師のサミエル・ウースターとチェロキーのエリアス・ブーディノットにより、歌詞がチェロキー語に訳されていたからです 後に、チェロキー族のある意味で国歌になりました。 涙の道は、アメリカ合衆国の歴史において、最も痛ましい出来事として覚えられているそうで、この出来事を忘れない為に、アメリカ議会は1987年という、本当に近年になってから涙の道を国立歴史の道に制定。 2004年!にアメリカ上院議員のサム・ブラウンバックが 「過去のインディアン種族に関する合衆国政府の間違った政策」 に対し、「合衆国の為に、あらゆる先住民族に謝罪する」 と共同提案を行いましたが、未だに具体的な行動を起こしていません。 Johnny(やっと名前が書けたわー)のブレイブに描かれているネィティブの現状は、事実です。 私の友人は、ネィティブインディアンのラコタ族の運動家で、実質的 リーダーのデニス・バンクスの家にホームステイをした事がありますが、居留地は、貧しく職がなく希望が持てないため、若い子は、犯罪やドラッグお年寄りはアルコール中毒が、本当に多い。そして、差別があるとの事です。 チェロキーは、まだ良い方です。 アメリカ人の中に入って行ったので、Johnnyのように活躍しているチェロキーの子孫が沢山います。 Johnnyは、ブレイブで言いたかった事が沢山あっただろうし、 最も沢山の人に観て欲しかったのは、母国アメリカに違いありません。 そのアメリカが、彼の映画を宗教的な理由で映画上映しなかったのは アメリカ人の先住民族の方達に対しての考え方が、まるで(悲しい事ですが)涙の道の頃と変わっていないのではと、思いたくなります。 冒頭の言葉は、チェロキー族の教えです。 これだけの迫害を受けても、この部族の人達は、白人を許し受け入れようとしました。 すべて、この言葉に表れているのですね。そして、Johnnyのルーツでもあります。 ランキング参加しています。気に入って頂けたらポチッとお願いいたします。 ![]() |
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スウィーニートッド |
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2007-09-01 Sat 23:16
さて、Johnny次回作スウィーニートッドですが
私が毎日記事のチェックをさせて頂いているジョニーに首ったけさんによると かなり血が飛ぶ様な ![]() この作品では、Johnnyは歌うんですよね〜 ティムバートン監督との黄金コンビだから、作品的には間違いないんだろうけど あんまりグロイのは私は見れないな〜。まだ分りませんが・・・・・。 でも見たいというか、見るけど、ポスターこぇぇぇぇぇぇ! ![]() う、うなされそう 残酷なシーンは、目つぶろうかしら・・・・とほほ ![]() 気にって頂けたらポチッとお願いいたします。 ![]() |
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| お星様Johnny |
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